マンション売却の体験談を7名に語ってもらいました。

 

今回は、実際にマンションを売却した方にご協力いただき、そのときの体験談を書いてもらいました。

 

実体験ならではのリアルな情報満載なので、ぜひチェックしてみてください^^


 

マンションの買い替え。同じ不動産屋に頼んで正解でした。

<売却時期 2016年11月>
築33年のマンションを売って住み替えたいと思い、最初に何社か不動産屋に見積もりを取りましたが思ったより安くて気乗りしませんでした。

 

それが相場なんだろうと諦め、まだしばらく住み続けようとお風呂と台所を改装して1年ほど経った頃、ちょうど希望通りの間取りで広めの中古物件を見つけました。

 

見学したところとても気に入り、不思議ですが絶対にここに住みたいという直感のようなものがありました。

 

それでなんとか今のマンションを高く売れないかダメ元で担当者に相談してみたところ、うちのマンションは立地がいいのでもっと高く買い取れるだろうという話になりました。

 

実際に査定してもらうと今までの業者より高くなりました。
お風呂と台所はリフォームに120万かかっていますがそれももっと高く見えたようで買取額もさらに200万アップしました。

 

天井の雨漏りなどもあったのですがマイナス査定にもならず、初期に見積もった業者の2倍ぐらいの額になりました。

 

時期的なものもあると思いますがやはりその不動産屋で中古マンションを買う話も同時に進めていたので対応が良かったのだと思います。

 

担当者も熱心で何でも相談に乗ってくれて安心できました。
あっという間に2ヶ月で話が決まり、とても早かったと思います。

 

反省点は売った際に出た利益に対する所得税のことです。
住居として使っていたのですが仕事場として申告していたのでかなりの税金を取られてしまいました。

 

もっと事前に勉強して対策しておくべきでした。

 

やはり立地が良いと高く売れることが分かりました。

<売却時期 2019年2月>
2016年に新築の分譲マンションを購入しましたが、都合により2019年2月に不動産会社と契約して売却をしました。

 

マンションの立地条件としては、地下鉄の駅から徒歩5分ほど、大手のスーパーなどが入っているショッピングモールまで徒歩8分ほどで行けるものです。

 

購入してから3年以内での売却ということで、売却希望価格は購入価格の95%を設定して売りに出してもらいました。

 

当初は、強気な価格設定であり、また不動産市場の冷え込みという話も聞いていたので、なかなか買い手は現れないであろうなと思っていました。

 

ところが驚いたことに売りに出した翌日には内覧希望の連絡が入り、5日後には内覧、その当日に相手方から購入の意思を確認することができました。

 

売却代金から住宅ローンの残債を支払いし、残余金から引越し費用などを捻出してもまだプラスになるような状況でした。

 

不動産市場が冷え込んでいるとはいえ、立地条件の優れた場所は資産価値がとても高いということを再認識しました。

 

もう少し高い金額で売りに出していても良かったかなと、今となっては少々後悔しています。

 

40年以上前の古いマンションでもなんとか売れてほっとしました。

<売却時期 2018年4月15日>
物件は昭和48年に建設された中古マンション。
定期的に修繕を繰り返しているため、状態としては素人目でも悪くないと思ったのですが、こちらは素人。

 

やはり専門家に見てもらうのが1番!と3社に見積もり依頼しました。
後日こられた3社が3社とも、弊社での買取は出来ない、売買の仲介という形で行きましょう!と言ってきました。

 

やはり建物の老朽化がネック、だだし住環境は良い。
バス通りに面し、小学校、高校に隣接、スーパーマーケットも徒歩10分。
大学病院も徒歩15分の立地条件なら欲しがる人はいるでしょう!との好感触でした。

 

あとは金額。
3社それぞれ見積もり出すのですが350万と強気な金額を出すと思いきや、200万とあまりにも低い金額を見積もる会社など様々でした。

 

また、そのままだとその金額ですが室内リフォームして売りに出すのも手ですよ!と言われました。

 

購入したい人のニーズに合ったリフォームなら売れるのですが、必要以上にリフォームし,経費をかけすぎたため販売価格を相場以上に上げざるを得なくなり、逆に売れなくて困っている売り主も居るという話も聞きました。

 

どちらにも転べるよう初期はそのままで売りに出す作戦で行こうと思いました。
半年売りに出し、売れなければリフォームや販売価格を下げるつもりで行く予定でいたのです。

 

結局、中間250万という金額を見積もった不動産会社に、専任媒介という形で仲介依頼しました。

 

3社に一般媒介という形でそれぞれ広告掲載してもらって手広く売りに出すという方法もあるのですが、そうすると不動産会社もあまり力を入れないそうで、それだけ物件に魅力があるのなら選択するのですが、いかんせん中古物件。

 

狙いはイノベーションして住む方をターゲットにそのままの形で売りに出す戦略で行きました。
結果、3か月をまたず買いたいという方が現れ、希望通り250万で契約成立しました。

 

売れたら売れたで逆に、「もっと高い値段で売れたのでは?」と欲深な気持ちが心に湧きあがります。
しかし売れなかった場合の毎月の修繕積立金と管理費を考えると震え上がります。

 

とても払っていけない。
結局これがベストだったのでしょう。
本当に売れてほっとしたというのが正直なところです。

 

人口がどんどん減っている地域でしたが、ラッキー価格で売れました!

<売却時期 2017年4月>
築20年のマンションで間取りは3LDK、82平方メートルを売却しました。
古いマンションなのですが前年に外壁などのリフォームを行ったので外見はきれいでした。

 

高齢化、人口減少が進む地区なので、かなり安くないと売れないと思っていましたが、障子、網戸は自分で張替えし、壁紙も日曜大工の好きな知人の助けで塗り直しておきました。

 

依頼した不動産屋さんは大手業者で、担当者は中年の男性で口数も少ない人でどちらかといえば暗い感じでした。

 

希望価格と査定価格では300万円ほど差がありましたが、車で30分ほどのところで企業団地の建設が行われているので買い手がいるかもしれないと希望価格で広告を出してくれました。

 

半年ほどは見学者もなく担当者からの連絡もありません。
他の業者の方が良いかもしれないと思い始めた時に価格を100万円下げるようにと言われました。

 

それから1ヶ月ほどしたら建設中の企業団地に勤務するという家族の見学があり売却することができました。

 

あまり印象の良くなかった担当者でしたが契約手続きもスムーズに進めてもらい、売買成立後、「かなりラッキー価格で売れてよかったです」とにこやかに言ってくれました。

 

不登校の息子のためにマンションを売りました。購入金額とさほど変わらない値段で売れて満足です。

<売却時期 2019年4月>
子供の通う小学校の目の前、交通アクセス、商業施設や金融機関からも近い、立地抜群の4LDKのマンションに
一人息子と夫婦3人で住んでいました。

 

築6年の比較的新しい物件を1750万で購入しました。

 

ところが、子供が不登校になってしまい、2年が経ちました。

 

学校の目の前のマンションなので、チャイムや校内放送の音が頻繁に聞こえ、外出するにも視界に学校が見えるので、子供が引きこもりになって私も参ってしまいました。

 

住むのはここでなくてもいいのでは?
で、売却して少し人通りの少ないアパートに引っ越すことになりました。

 

子供は、自閉症で、子供の集団が苦手で萎縮するので、街中から自然の多い環境がピッタリとはまり、転校した小学校には、同じデイサービスに通う子が多く、学校へ行くようになりました。

 

私達が売却したマンションは、管理会社の系列の不動産屋さんに間に入ってもらい、1800万で売りに出しました。

 

私達が売却するころは、築16年。
少々水回りがリフォームが必要な状態でした。

 

買ってくれた人は、「自分達がリフォーム代を払うから、1600万で購入したい。」と交渉があり、私達も快諾して、手続きは少々面倒でしたが、2万弱で司法書士さんに手続きを手伝ってもらい、1月に売りに出したのが、4月には売買契約が終了しました。

 

購入してくれた人は、子供が通っていた小学校に子供さんが3人通っているとの事。
今住んでいるところが、子供3人で手狭だったそうで、1月に売りに出したらすぐに、購入したい。と反応がありました。

 

こちらも、購入した金額とあまり変わらない額で売却ができ、ローンの残債もなくなり、不登校の子供が学校へ行くようになり、売り手も買い手もWINWINの売買交渉だったと満足しています。

 

不動産一括査定サイトで高値売却できました♪

<売却時期 2017年6月>
急な主人の転勤が決まり購入していた自宅マンションを売却することになりました。
売却するのは初めてで何をどうしていいかわらず、まずはインターネット上にある不動産売却一括査定を試してみました。

 

そこで数社の不動産会社の方と実際に会って話をして、最終的には実績もあり一番営業の方の対応や熱心さを感じたところに専任でお任せすることにしました。
中には断ったのにしつこく連絡をしてくるところもあり困ったこともありました。

 

もともと不動産の値段が安い時期に新築で購入していたことや、土地の値段が下がりにくいエリアだったので、どの会社からも購入金額よりもかなり高めで査定金額をだしてもらいびっくりしました。

 

早く売却するよりも、高く売却したかったので購入金額より少し高めで設定し、無事半年後には売却することができました。

 

担当の方は親身になってこちらの意見を聞いてくれたり、相談に乗ってくれたので安心してお任せすることができました。

 

壁を修繕した方が高く売れたのかな…?

<売却時期 2016年7月>
都内にある築16年のマンションを売却しました。

 

売却の検討から売却まで約半年、新築で購入した際の金額よりも高価に売却することができました。

 

まず、検討して1番目に起こした行動は仲介業者を決定するため、複数の会社に査定を出したことです。

 

4つの会社のうち、1番丁寧な対応をした会社に決定しました。

 

売却にあたり、マンションの一室の壁にカビが生えていることが気になり、修繕する必要があるかどうか検討していることを仲介業者に伝えました。

 

仲介業者からはそのままで良いとのことだったため、修繕は行わないまま内覧を行いました。

 

内覧にくる方はやはりカビが気になるようで、その件で質問も受けましたが、結局最後は最初に売り出した価格より500万円程下回った額で売却しました。

 

それでも購入価格よりも高価であったため満足はしましたが、購入者(法人)がすぐにリフォームをして再度売り出しを行っていることが分かりました。

 

リフォームして売り出していたら、もっと高い価格で売却できたのかなと思い、仲介業者に対しては少し不信感を持ちました。

 

 

参考になるお話はありましたか?

 

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